付揚(ちきあぎ)

揚げ物

沖縄のかまぼこ、付揚(ちきあぎ)を紹介します。

中国から琉球に揚げかまぼこが伝わり、薩摩藩の琉球の支配を通じて本土に「さつま揚げ」として伝わったのが日本の揚げかまぼこの始まりだと言われています。

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沖縄ではかまぼこと言えばこの揚げかまぼこを指すことが多いように思います。

沖縄の揚げかまぼこの一番の特徴は、卵を混ぜ込むことかと思います。このため見た目が黄色く、ふんわりとした仕上がりになります。「カステラ」と呼ばれる沖縄の蒸しかまぼこも卵をたっぷり使うことでふんわり柔らかく仕上げます。

沖縄そばのトッピングや炒めものの具材として、日常の様々な場面で見かける身近な食材です。

伝統的なレシピでは、ぐるくん(たかさご)のすり身を使うのですが、今回は本土でも手に入りやすいタラのすり身で作ってみました。

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付揚(ちきあぎ)
沖縄の伝統的なかまぼこです。蒸すのではなく揚げて作るもので、さつま揚げの原型と言われています。
調理30
所用時間30
分量
材料
  • 250 g 魚のすり身 タラやグルクン
  • 30 g にんじん
  • 30 g ごぼう
  • 1 Sサイズ(大きいと生地がゆるくなる)
  • 2 大さじ だし汁 かつおだし
  • 1 小さじ おろししょうが
  • 1 小さじ
  • 1 大さじ 砂糖
  • 2 小さじ 干桜えび 粉末にしたもの
  • 適量 片栗粉 生地がゆるいとき締めるのに使う
調理30
所用時間30
分量
材料
  • 250 g 魚のすり身 タラやグルクン
  • 30 g にんじん
  • 30 g ごぼう
  • 1 Sサイズ(大きいと生地がゆるくなる)
  • 2 大さじ だし汁 かつおだし
  • 1 小さじ おろししょうが
  • 1 小さじ
  • 1 大さじ 砂糖
  • 2 小さじ 干桜えび 粉末にしたもの
  • 適量 片栗粉 生地がゆるいとき締めるのに使う
作り方
  1. ごぼうとにんじんは細かい笹がきにします。 水にさらして、アクを抜いておきます。
  2. すり鉢とすりこ木を使って、塩を入れてすり身を練ります。 粘りが出たら卵を割り入れ、さらに練ります。最初はうまく混ざりませんが、するように混ぜ続ければ次第に混ざってなめらかになってきます。 その後少しずつだし汁を混ぜて、なめらかになるまで練ります。
  3. 砂糖を入れ粘りの出るまで練ったら、にんじんとごぼうをムラなく混ぜ込みます。 あれば、干桜えびの粉末を入れます(なくても良いです)。
  4. 油を150~160度ほどの低温に熱しておきます。 平たく整形した生地をそっと入れて揚げます。生地が柔らかいときは片栗粉で調整します。 時間をかけてじっくり揚げてください。
  5. 浮き上がってきて表面がきつね色になったら取り出し油をよく切ります。 揚げている最中は大きく膨らみますが、油からあげるとすぐにしぼみます。

【補足説明】

  • 手にベチャベチャと付いてしまうので、手に油を塗っておくとよいです
  • 平たい形だけでなく、たこ焼きのように丸い一口サイズのチキアギもよく作られています
  • 棒状にして斜めにカットすれば沖縄そばのトッピングにも
お食事処 味春(みはる)

味春 | 食べログ
食堂 味春(みはる)- 長く地元に愛される沖縄の大衆食堂

沖縄県糸満市西崎1-13-5
道の駅いとまん・ファーマーズマーケットいとまんから徒歩5分

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